未経験スタート応援します。学歴不問！一緒に頑張ろう！

有限会社　創和工芸

いまの年収は650万円。 弁護士や大学講師とかには さすがに敵わないですね。 でも、まだ32歳なので もっと技術を磨いたら 届く可能性もあるかもしれません。 　＊ 高卒の僕は、学歴に関係なく 稼ぎたいと考えていました。 そこで出会ったのが 特殊フィルムを貼る職人。 たとえば木目の綺麗なテーブルも 木目調の塩ビフィルムというシートが 貼られているのを知っていますか？ そのシートを貼るのが僕の仕事です。 中でも創和工芸は 建築業界で注目されている ダイノックシートを扱っており、 指名を頂くほど確かな技術を持っています。 誰もが知っている有名建築物から 官公庁などの案件まで手掛けており 今では営業をしなくても 依頼が舞い込んでいるんです。

様々な建築物を手掛けられます！ 住宅、美術館、大使館、テレビ局、官公庁まで幅広い案件での特殊フィルムを貼る技術職・施工管理 【具体的には】 新築・リフォームの工事現場における、塩ビフィルムを貼る技術職・施工管理が主な仕事です。 ※美術館、大使館など大きな建築物が多いです。 ※当社の技術力の高さは業界では有名です。おかげさまで営業をかけなくても依頼が舞い込んでいます。機械やロボットには取って代わることができない、技術職といえます。

手先の器用さが武器に！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○空間の印象の決め手となる仕事です！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 注目のダイノックシートを扱うプロ集団が　創和工芸です。 当社の魅力 ●　達成感と気持ち良さ！ ●　家族や友人に自慢できる！ ●　一人前になるまで4年。でも稼げる！

綺麗にフィルムを貼るには、下地をきれいにする技術の習得が不可欠。へこんでいる部分にパテを当て、出っ張っているところをやすりで削り、下地を平らにできてはじめてフィルムを貼れるようになります。人によりますが、修業期間は2～5年と考え、じっくり育てていきます。埃が舞う中での作業もあり大変な場面も多いですが、一人前になったとき、一生稼げる職人として成長しています。

木材をいっぱい使ってリッチに見える壁やテーブル。実は塩ビフィルムというものを貼っています。「水に強く、印刷も可能」という特長があり、壁や天井、柱、浴室など、様々なところに貼ることができます。重宝がられる建築資材であり、その職人は多くありません。

■フィルムを貼る壁や天井などの表面を平らにし、きれいにすることから。例えば石膏ボードに打ち込んである釘に出っ張りがないように完全に打ち込んで、その釘頭の部分や凹んでいる部分などをパテで穴埋め。余分な部分はサンドペーパーで削ります。アルコールなどできれいに清掃を行います。 ↓ ■刷毛(ハケ)を使って表面にプライマー(フィルムの粘着を高めるための液剤)を塗ります。ムラができないようにするのがポイント。 ↓ ■使用する塩ビフィルムを少しだけ大きめに裁断。 ↓ ■塩ビフィルムを上部から少しずつ貼っていきます。スキージー(へらのような道具)を使ってゆがみが出ないように圧着させていくのが腕のみせどころです。

【年収例】 650万円／入社12年目／月給25万円＋各種手当＋賞与 入社12年目のいま、 妻と3人の娘を養うには十分な 収入を頂けるようになりました。 数年前には新築の戸建てを購入。 部屋の壁の塩ビフィルムも自分で貼りました(笑)。 家族のために、今日も技術に磨きをかけます。

当社は有名な商業施設やオフィスビル、ホテル、テレビ局、大学、官公庁、大使館まで色々な建物を手掛けています。デパートに行ったときには「この壁パパがつくったんだぞ！」と子どもに言うと、「すごーい！」と驚いてくれます。家族に胸を張って誇れる仕事ですね。